入学者受入れの方針(アドミッション・ポリシー)

東京ベイカレッジの通信教育課程では、基礎的な学力と規範意識(モラル)は言うまでもなく、美容師としての使命感や責任感、多様な人間や文化への理解、自発的に自己研鑽に努める姿勢を重視しています。
東京ベイカレッジ 通信教育課程では下記のような方針に基づいて、入学者を受け入れます。

① 通信教育課程への入学を望む学生像

  • 人間としての基本的な規範意識(モラル)を身に付けている人。 
  • 美容師について関心を持ち、これらの美容分野における職種への強い使命感や志を持つ人。
  • 学校や社会において人々と積極的にふれあい、理容・美容に関連する職業への理解を深めようとする人。
  • 専門的知識や美容技術を身に付けるために生涯にわたって自ら進んで学ぼうとする人。 
  • 芸術を代表とする創造性や環境に対する感性を磨こうとする人。
  • 豊かな教養と芸術感覚を身に付け、美容業界の発展に積極的に貢献しようとする人。

② 入学前に学習しておくべき教科・科目など

東京ベイカレッジの通信教育課程では、学歴の多様性に対応し、また生涯学習に向けての出発点であることを踏まえ、特に教科、科目を定めるものではありませんが、美容師としての社会人の育成にあたり幅広い教養と基礎学力・諸経験を身に付けていることを求めています。このため、入学するまでに基礎的な学習を満遍なく行っておくことが望まれます。

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー)

東京ベイカレッジの通信教育課程では卒業認定の方針(ディプロマ・ポリシー)に基づき、以下のような教育課程の編成・実施方針を明示しています。
なお、既に美容師の資格を取得するための基礎資格(学歴)を充足している人に対しては、美容師免許状・資格を取得するための科目を主に修得させる教育課程を編成します。

  1. 1・2年次においては、全人教育の理念および通信教育課程で学修を進めていくうえでのアカデミック・スキル、基礎的な美容技術等を修得する。 
  2. 1年次において美容師の専門研究の基礎段階となる技術理論、関係法規・制度、文化論、運営管理、香粧品化学、保健、衛生管理などを学ぶ。
  3. 1年次において美容師の専門研究の基礎段階となる技術理論、関係法規・制度、文化論、運営管理、香粧品化学、保健、衛生管理などを学ぶ。
  4. 卒業認定(ディプロマ・ポリシー)にある項目で示した能力に関わる総合的な基礎科目を2年次までに修得し、さらに3年次では各自の興味・関心の高い分野に関して専門的に科目を修得する。これらはいずれも必修科目とする。 
  5. 通信教育課程として美容師養成施設の課程認定を受けている美容師免許状の国家試験受験資格を取得するため、学生各自の生活環境に従って、所定の単位を修得する。いずれも基礎的・概論的な科目から各論的、実践的な科目、さらにより発展的な内容の科目へと履修を進めていく。
  6. 美容師免許状取得希望者には、美容師としての知識、技能、技術を育成するため、実習を含む関連科目について、所定の単位を効率的かつ効果的に修得することができるよう、1年次から3年次にかけて科目を配列する。

卒業認定の方針(ディプロマ・ポリシー)

通信教育課程では、「美容師養成等に係わる目的」に向けて次の学修成果を果たした人に卒業を認定します。

[通信教育課程]

東京ベイカレッジの通信教育課程が重視する技能は以下の項目があげられ、これらのいずれかを身に付けることが卒業時における到達目標となります。

  1. 全人教育の理念に基づき、幅広い視野を持ち、豊かな人間性を備え、美容の特徴を踏まえて美容の根本問題について技能的に研究できる。
  2. 美容技術、コミュニケーション能力、サロン経営能力、協働力を培う。
  3. 美容に関する理論と実践に基づいた専門的な知識と技能を総合的に活用し、美容関連分野で地域社会に貢献することができる。
  4. 自らの個性に基づき、美容業界に関わる人として学び続けるための基礎的な知識・技能を持つことができるとともに、社会との関わりにおいて必要とされる広く体系的な知識・技能も持ち、より良い社会の発展に寄与する能力を持つことができる。